ども、適当投資家のkoujidaです。今回もよろしくお願いします。
前に記事にしましたが、私はパチスロが好きです。競馬も好きです。
今はやってませんがパチンコもするし、ボートレースもします。
ギャンブルが好きです
資産運用の大変さをしっているにも関わらず、一瞬でお金が溶けるギャンブルも好き・・・
好きだから仕方ありません(`・ω・´)
今日のヤフーにこんな記事がありました。
ギャンブル依存症かどうかをチェックするリストがあるということで、早速試してみました。
結果は5点・・・「依存症の疑い」という結果でした。
う~ん、どっぷり依存症と行かないまでも予備軍ではあると思ってます。
自分で依存症ではないと思う最大の理由は「パチンコやパチスロで連チャン(大当たりが続いてどんどん玉やメダルが増えている状態)中でも、仕事へ行くタイムリミットの為、捨てたことが1度や2度ではない」為です。
しかし、「この後仕事に行かなければならないのに打つことが既に依存症」とも考えれるわけで、どうなんでしょうね。
ところで最近はパチスロを打ちに行ってません。だってコロナ怖いじゃないですか。
メダルにしても機械にしても、どんな人が触っているかわかりゃしない。いちいちアルコール消毒なんて出来るわけない。
さらに空気の悪さなんてスポーツジムと比べものにならないほど酷い。
誰か一人感染者がいたら、アウトですよ。
付け加えるならば、アウトになった時、行動を聞かれるわけで、「家族に内緒でパチスロうちに行ってました」なんて言えるはずがない。
ほら、会社に内緒で副業していたのを隠すために当初は嘘をついていた感染者の方いましたよね。気持ちわかります。
そんな理由で2週間ぐらいスロに全く関係ない生活を送ってますが、別に苦痛じゃない。
やっぱり依存症にはなってないのかな・・・・
でも、私の投資スタイルの「適当」って投資をギャンブルとしてやっているのかも・・・
ならば、毎日ギャンブルしているから、やっぱり依存症・・・
深く考えると寝れなくなりそうなので、この辺でやめときます。
最後に一つだけ言っておきたいことがあります。
ギャンブルなんてやる奴は馬鹿だ(`・ω・´)
今回は以上です。
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コメント
いつも楽しく読ませて頂いています
自分の稼ぎで楽しく遊んでる人は問題ないと思うんですけどね
嫌なのは
ナマポで昼間から打って金が足りないと騒いでいるヤツと
パチジャンキーでIR法を攻撃しながらパチを攻撃しないクズ政治屋
あと子供がギャンブルに嵌るのってスマホが大きいと思いますね
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
楽しく遊んでいるつもりが、気が付くと抜け出せなくなることがあるのがギャンブルの怖いところ。
その辺りを自分も注意しつつ、遊んでいきたいと思います。
私のギャンブルデビューは小学生のころ、叔父につれていかれたパチンコでしたね。
今と違い、まだ保護者同伴なら、子供が打っていても「遊び」として見逃される時代でした。
ギャンブル好きです。賭け事が好きなんです。
ですが、パチンコと麻雀は、早々に止めました。今はそうでもないのかもしれませんが、タバコと騒音がきつかった。
そして、投資という額が洒落にならないギャンブルのようなものを始めたら、ほぼすべてのギャンブルの興奮が無くなっちゃいました 笑。
今じゃ、思いついた時に宝くじを購入するくらい(年間1~2万円)。
気分が高揚しないとギャンブルは継続できないものなんだなぁっと思っています。
※ボートレースとオートレースは、一度行ってみたいかな
コメントありがとうございます。
パチンコ屋のタバコは相変わらずキツイです。4月になれば法律上禁煙となるはずですが、コロナの影響で禁煙になったホールを確認できるのはまだまだ先になりそうです。
騒音は気にならない体質になってしまいました。
オートレースは近くにないのでも体験ですが、ボートは県内に2か所もあるので、漫画「モンキーターン」が連載してた頃に行ってました。
夏は水辺なんで気持ちよかったですよ。一度行ってみることをお勧めします(笑)
>騒音は気にならない体質になってしまいました。
耳栓はしたほうが良いですよ
今は大丈夫でも年とってから耳が遠くなる可能性が高いです
自分の親もそうですが、元気でも耳が遠いと周りがキツイです
耳が聞こえないとボケもきそうで怖い
神経が壊れると復旧しないようなので耳は大事にしたほうが良いです
コメントありがとうございます。
耳栓をしたことはあるのですが、耳に異物がある感が半端なく、スロットに打ち込めない(取りこぼしが頻繁に発生する)状況だったので止めました。
使用した耳栓が悪かったかもしれませんが、自分にしっくりくるものを根気よく探すのもなんだかな~という感じです。
日常生活では今のところそんなに気になりませんが、パチンコ屋に長くいても平気なのは、耳が遠くなり始めているかもしれませんね。