ども、適当投資家のkoujidaです。今回もよろしくお願いします。
賭博麻雀の話題がにぎわってます。つい先日、ツイッターで話題になった「検察庁法改正案」の人ですね。
安倍政権、失点続きです。次の選挙では「自民には投票しない」と今は思ってる人も多いでしょう。
でも、「じゃあ野党に投票できる?」と聞かれれば、「う~ん」とうなってしまう人も多いのではないでしょうか?
今回のコロナ騒動で野党は政権を任せてもよいような行動をしたでしょうか?
つまり与党ダメだし、野党ダメという状態に日本はあると思います。
私の意見としては選挙の候補者に「該当者なし」という選択肢をつけてほしい。
もちろん、本当に「該当者なし」で選挙が終わってしまっては国のかじ取りができないので問題になります。
だから、今の選挙のように獲得票が多かった人が当選すればいいと思います。
ただし、議員報酬は「該当者なし」に投票されたパーセントだけ減額してほしい。
有効投票の7割が「該当者なし」ならば、議員報酬は7割減。
つまり、その人の報酬を有権者が決めるということです。
私は適当なので、こんなことが現行の法律で可能かどうかは知りませんが、議員に危機感を持たせるにはこれぐらいした方がいいのではないかと思ってます。
今日は投資について書くことがなかったので、こんな適当なことを書いてみました(笑)
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