ども、koujidaです。
先ごろ募集があった、ＦＡＮＴＡＳの「医療従事者住まい支援」の優待出資権の内容が明らかになりました。
個々の案件の内容は既にどうでもいいです。
送られてきたメールのこの１行に怒りを感じます。
優待プロジェクトに関しまして、皆様がご応募できるよう充分な募集枠をご用意しておりますが、募集枠が上限に達してしまった場合はご了承くださいませ。
先着順ですよね、応募上限無しで！！
優待出資権付だった「医療従事者住まい支援」の募集額が約２０００万円。今回の優待プロジェクトが４案件合計で約６０００万円。
すこし単純に考えると、前回１０万円で投資した人が３０万円以上で投資すれば、投資できない人が出てきます。
３０万円以上の投資をする人・・・・いっぱいいますよね（笑）
先着順なんで、募集開始時点でネット環境にアクセスできない人は多分アウトだと思います。
なぜ、出資上限を付けなかったのか？
単純に前回投資額を上限とすれば、全員が投資できるのに。
馬鹿じゃね～の、ＦＡＮＴＡＳは！！
むろん、前回の「医療従事者住まい支援」は善意だよって方もいられるとは思います。
でも、私はそうじゃない。優待目当てだった。そういう人も多かったのではないでしょうか。
逆に善意なら、素直に寄付、募金の方がスッキリするとおもうのですけどね。
結局、「優待」につられて、まんまとＦＡＮＴＡＳに踊らされたピエロだったということですね。
ＦＡＮＴＡＳの方針を知る、いい機会になりました。
最後にもう一度だけ言っときます。
馬鹿じゃね～の、ＦＡＮＴＡＳは！！
あ～、スッキリした。
でも、もう二度とＦＡＮＴＡＳには投資しないってことではないですよ。
利回りとタイミングがあえば、また投資するんじゃないかな～（笑）
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