ども、koujidaです。今回もよろしくお願いします。
前回の記事ではCREALの大型案件募集に対してネガティブな記事を書きました。
どうも、思考がネガティブキャンペーンのようです。
今回はクラウドバンクに対して。
本日クラウドバンクから償還及び分配金がありました。
チェックしてみたら、私の投資額から考えると結構な額が償還されてました。
今回のメインの償還は「不動産担保型ローンファンド第534号」(クラウドバンクファンド第5027号)でした。
運用レポートによれば、1万円あたり9千円の償還です。
まあ、償還自体は悪いことではないので、問題ではありません。
「ちょっとなあ」と思っていることは会員限定情報も含んでいるので、ぼやかして言います。
今回、多くの金額が償還された貸付先は現在募集されている不動産担保型ローンの貸付先に関係ある会社です。
いままではその会社そのものに貸付していたのですが、現在募集中の案件はちょっと違ってます。
融資額もかなりの金額となってます。
ちなみにその会社のHPを検索しましたが、1ページのみのHPでした。
企業HPによくある、代表者の挨拶やら会社の歴史みたいなものはありませんでした。
さて私のネガティブ思考は、「過去に募集した案件を早期償還して、その資金を再び同じところへ投資させる。これってどうだろう?」というもの。
クラウドバンクの担保評価が正当なものなら大きな問題にはならないと思いますが、コロナの現在、はたしてその評価が適正かどうか?
なんとなくですが、今回償還された金額は一旦プールしておこうと思います。
クラウドバンクは信用してますが、ネガティブな思考が頭から離れない以上、無理に投資することもないかという判断です。
今回は以上です。
こんな記事を書いていてもアフィリエイトリンクは貼っときます(笑)
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