ども、koujidaです。今回もよろしくお願いします。
ボケが始まってます。前回の記事「２０２２年以来・・・」って今年はいつだよ！！ってボケをかましてしまいました。
一応修正しましたが、う～ん、情けない。
さて、オーナーズブックの遅延案件「大阪市中央区ホテル素地第1号第1回」、前回の重要なお知らせがあったのが１月１７日。
既に２カ月たってます。
「進捗等につきまして適宜、ご報告」とありましたが、なにも報告がないということは、なにも進んでないってことですかね？
それとも大きな動きがないので、なにも報告がないのか。
私としては細かいことでも少しでも動きがあれば1カ月に1度ぐらいの割合で報告が欲しいのですけど、そういう人は少数派なんでしょうか。
細かい動きとは例えば「貸付先と今後の返済プランについて協議した」とか「担保物件の売却の検討を開始した」とかいうこと。
それぐらいの報告はほしいですね。
現状、貸付先と連絡は取れているのかすらわからない状況ですからね。
ということで、土曜日にオーナーズブックへ問い合わせフォームから連絡してみました。
今回の問い合わせは2点。
1点目は「貸付先と連絡は取れているのか？」
まさか、取れていないため何も進んでないってことはないと思いますが、可能性はありますから。
2点目は「担保を売却し投資家に分配することは考えていないのか？」
私としては今回の件は元本保証ではないソーシャルレンディングでは起こりうる個別のリスクの一つですから、起きてしまったことは仕方ないと考えてます。
よって元本が毀損することも仕方ないと思ってますが、素早い処理が望まれます。
ｍａｎｅｏのように何年も待たされるは嫌ですからね。
オーナーズブックは上場企業が運営しているということで、信頼性が高いとは考えてます。
ただ、今回の処理がもたつくようならば、投資先としては勧めれませんね。
とりあえず、今回の問い合わせに対してどのような回答がくるか、興味を持って待つこととします。
それにしても被弾率がたかいよな・・・・
今回は以上です。
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