【悲惨】子供の口座が～

ども、koujidaです。今回もよろしくお願いします。

株価の下落がとまりませんね～。
含み益が一時期は４００万ほどでしたが、今は２００万円台。円安による恩恵を受けてのこの事態ですから、ちょっと悲惨ですね。
メイン投資先のETFの一つ、ＶＴＩは昨日の株価だと２１年の１月頃ですから、去年購入した分は全てマイナス圏です。
もっと悲惨なのがもう一つのメイン投資先ETFのQQQ。
昨日の株価だと２０年８月頃の価格。円安のおかげで円換算ではまだプラスですが、ドルベースでは含み損に転じました。

この米国株の流れ、去年から始めた人は大変な状況じゃないですかね。
と、人ごとのように言ってますが、私の子供の口座がまさに大変な状況です。

子供の口座では投資信託を毎月積み立てしてます。
銘柄はベストファンドによく選ばれる「ｅＭＡＸＩＳ　Ｓｌｉｍ　全世界株式（オール・カントリー）」。
そして、すごい勢いで人気となった「ＳＢＩ・Ｖ・Ｓ＆Ｐ５００インデックス・ファンド」。
以上の2本を去年から積み立てました。
結果、現在含み損状態。
子供にこの口座を受け渡す時にプラスに転じていればいいのですが、マイナスだったら、「やっぱ投資なんてするもんじゃない」って意識を植え付けてしまいそう。
これは悲惨としかいいようがないですね。

自分自身の投資に関しては、「まあ、こんな時期もあるさ」ぐらいで、まだ大丈夫なんですが、期間が決まってる子供の口座のことを思うと、胃が痛いです・・・
今、小学生の子供たち。のこる期間１０年で、いったいどのように株価が動くか、ほんと気になります。

最終手段は口座閉鎖をして、なかったことにするだな

今回は以上です。