ども、適当投資家のkoujidaです。今回もよろしくお願いします。
先日、キャッシュフローファイナンス(maneoマーケット)に問い合わせをしました。
質問内容は2点。
一つ目の内容は、2月に債権回収のお知らせで法律事務所から一定期間においては特筆すべき進捗が得られない場合においてもその旨を定期報告とさせていただく予定です。とあるが、全く報告がないのはどうしてか?一定期間とはどれぐらいの期間とかんがえているのか?というもの。
2つ目の内容は社長の根本氏とは連絡が取れているのか?というもの。
個別に回答のメールは未だに頂けてませんが、本日自動送信メールにて進捗状況の報告がありました。
私が問い合わせたのがきっかけになったかどうかはわかりませんが、そのメールには次回につきましては、7月20日頃を目途に状況をご報告いたします。とあります。
4カ月もの間、なにも報告してこなかったのに、次の報告は来月と急にペースをあげましたね。
コロナ騒動があったとしても、やる気があるのか?と言いたくなります。
私は2通のメールをもらいましたが、片方のメールの現状報告はこんな感じです。
2020年2月14日と同年4月26日に面談を実施いたしました。
当該施設の購入を検討している買い手候補者が見つかったものの、
新型コロナウイルスの影響で交渉が停滞しているとの報告を受けております。
ちゃんと動きがあるなら、遅くとも5月末ごろまでには報告すべきではないでしょうか?
ちょっと、投資家を馬鹿にしているように感じました。
私の中では現在「maneoマーケット」=「SAMURAI FUND」という図式の為、「SAMURAI FUND」に対してはちょっと良くないイメージが付きました。
それから、2点目の質問内容である「根本氏と連絡は取れているか?」の回答がこれば、ここで公表したいと思ってます。
去年、問い合わせた時は「連絡はついている」だったのですが、どう変化しているのか注目してます。
回答がこればいいのですけどね。
今回は以上です。
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最後に今回の債権回収に関する報告のメールを載せておきます。
投資家の皆様へ
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、最終資金需要者を事業者AHとし、
事業者AHが動産を買い取ってリースバック契約を締結した事業会社H社を対象とするローンファンドにつきまして、
2019年4月4日付けで延滞発生のご報告をいたしました。
このたび回収活動の続報として、以下のとおりご報告させていただきます。2019年4月4日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=5921.回収活動について
2月4日にホームページ上に掲載いたしました、
「営業者 株式会社Cash Flow Financeに係る延滞債権の回収についてのお知らせ(重要)」に記載のとおり、
当社及び当社グループが保有する債権の全てを法律事務所に回収を委託することについて、
基本契約(以下、「本件契約」といいます。)を締結しております。2.回収方針
事業会社H社は延滞中であるものの連絡が取れる状況であることから、
あらためて訪問し、契約内容の認識確認、支払可能額の調査を行い、
分割金額を確定させた上で和解契約を締結する方針です。3.現状および今後の予定
2020年2月14日と同年4月26日に面談を実施いたしました。
当該施設の購入を検討している買い手候補者が見つかったものの、
新型コロナウイルスの影響で交渉が停滞しているとの報告を受けております。4.今後の状況報告について
次回につきましては、7月20日頃を目途に状況をご報告いたします。2020年6月19日
株式会社Cash Flow Finance
投資家の皆様へ
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、最終資金需要者を事業者AHとし、
事業者AHが動産を買い取ってリースバック契約を締結したU社を対象とするローンファンドにつきまして、
2018年11月5日付けで延滞発生のご報告をさせていただきました。
回収活動の続報として、以下のとおりご報告させていただきます。2018年11月5日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=5341.回収活動について
2月4日にホームページ上に掲載いたしました、
「営業者 株式会社Cash Flow Financeに係る延滞債権の回収についてのお知らせ(重要)」に記載のとおり、
当社及び当社グループが保有する債権の全てを法律事務所に回収を委託することについて、
基本契約(以下、「本件契約」といいます。)を締結しております。2.回収方針
U社は延滞中であるものの連絡が取れる状況であることから、あらためて訪問し、
契約内容の認識確認、支払可能額の調査を行い、分割金額を確定させた上で和解契約を締結する方針です。3.現状および今後の予定
2020年5月26日にU社への賃貸人から資産買取の具体的な価格提示があり現在交渉中でございます。
早期売却に向けて、価格交渉及び契約を進めていく予定でございます。4.今後の状況報告について
次回につきましては、7月20日頃を目途に状況をご報告いたします。2020年6月19日
株式会社Cash Flow Finance
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