ども、適当投資家のkoujidaです。今回もよろしくお願いします。
キャッシュフローファイナンス(maneoマーケット)に問い合わせた回答がきました。
個別案件については、メールやHPで公開している以上のものは伝えられないとのこと。
そのメールやHP上で、なにも進捗状況の報告がないから問い合わせたのですけどね。
問い合わせた後に、投資家にたいしての一斉メールがありましたから、タイミングが悪かったと理解しておきましょう。
もう一件の問い合わせ、「根本氏と連絡はついているのか」に対する回答は「根本氏と連絡が取れないといった事実はございません。」ということでした。
既に根本氏の手腕に期待しているわけではないので、期失案件の元本が戻ってこれば別に連絡がとれていなくても良いのですが、一応逃げ出していない確認ということで。
話は変わりますが、もうすぐ7月。
株価に注意しなければいけない時が近づいてきました。
というのも、今のアメリカの株価は政府のコロナ支援策によって収入が増えた個人投資家がGAFAMを買っているからというのも一因らしいのですが、その支援が終わるのが7月。
そのタイミングで一部の個人投資家が利確に動くと株価が下がりだします。それを見た他の個人投資家も利益があるうちによ利確に走る。
その下げで機関投資家のアルゴリズムが売り走る・・・
こうなれば一気に急落(それも1000ドルでおさまらないほどの)の可能性があります。
こんなシナリオが外れるのを祈ってますが、昨日ダウは700ドルの下げです。
IMFの発表の影響とされてますが、今後どうなりますか。
情報解析力のない、イナゴの私は非常に心配です。
といっても、出来ることは毎月コツコツと定期買い付けするだけですけどね。
今回は以上です。
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