ども、koujidaです。今回もよろしくお願いします。
ポイ活のゲームアプリ案件、新たに始めたゲームが色々とやることが多いです。
また、自分的には面白くて、ついついポイント達成条件以外のこともやってしまい、時間がとられてます。
ということでブログはサボりモードに突入してます(笑)
さて、今後進捗があった案件のみ該当投資家にメール報告するとしていたトラストレンディング。
全く連絡がないので(ほぼすべての案件で被弾したので、なにか進捗があれば、メールが来るはずの立場)、問い合わせでもしようかな、っと思っていたところメールが1通きました。
対象ファンドは「除染事業ファンド」及び「公共コンサルファンド」です。
メールじゃなくても、普通にHPのお知らせの欄に載っているので(ログアウト状態でも見れます)特に秘密っていう内容でもありません。
正直いって、どんな内容のファンドだったかすらも記憶があいまいになってきてます。
以下の内容に誤りがあったらすみません。
記憶が正しければ、このファンドは貸付先が審査の時に偽った内容の報告をしていた。
つまり、トラストレンディングも騙されたのだよといっているファンドです。
3月の報告では、裁判でトラストレンディング側が勝訴したよ。
お金の返還要請と、相手の資産の差し押さえに動くよとありました。
今回はその続報ですね。
内容は次の2点。
一つ目が差し押さえはしたけど、大した金額がなく、差し押さえに費やした実費を下回ったので、投資家には分配はありませんよ。
2つ目は追加不動産は市街化調整区域なので、売買が難航しているよ。競売申し立ても費用が掛かるし、世の中の景気もよくないからタイミングをみてるよ。
他のファンドと混同してるかもしれませんが、1についてはほとんど金銭がないと過去に言われていたので、納得。
2つ目は私自身が最近市街化調整区域の厄介さを経験したばかりなので、簡単に高くは売れないだろうなと納得。
トラストレンディングの当初の筋書き通りにことが進んでいるのかもしれませんが、素人個人が付け入ることは出来ないなというのが感想です。
実際にトラストレンディングに対して裁判をおこしている方々なら、何らかの望みはあるかもしれません。
しかし、損害額と裁判費用を天秤にかけた結果、裁判に参加せず、静観すると決めた私にはなんの抵抗する手段もありません。
なんとなく結末は見えてきたような気がしますが、今後もトラストレンディングからの進捗状況の報告があれば情報を共有したいと思ってます。
今回は以上です。
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