ども、koujidaです。今回もよろしくお願いします。
昨日27日からTSONで森林再生25号が募集されてます。
先着順なんですが、この記事を書いている時点で62%の埋まりですね。
ただ、今回は募集額が大きい。いつもなら3案件に分けるぐらいの規模ですから仕方ないかもしれませんね。
さて、今回は私の住む周りの家の販売状況について書いてみます。
実は家の販売は苦戦してます。
宅地として売っているところがなかなか売れない。
不動産会社が宅地での販売をやめ建売に路線変更しても売れない。
最初から建売の物件も売れない。
こんな状況になってます。
明らかに売れ行きが悪くなってます。
流れが変わったのは物価の上昇が本格的になったころから?
それとも海外の金利上昇がニュースになったころかな?
はっきりとは覚えてませんが、売れ行きが悪くなってます。
住宅ローンの金利に対する警戒感か、それとも物価の上昇で住宅ローンを組む余裕がなくなってきたのか。
これぐらいしか思いつきません。
さて、住宅の売れ行きが悪くなったということは、不動産型クラウドファンディングもやや警戒感が必要となって来てるかもしれません。
売れなかったとき、自社買取投資家に損をさせないだけの体力が事業者にあるか?
その辺りは注意したほうがいいかもしれませんね。
案件を次々に出している、または募集規模が大きい事業者はちょっと注意したほうがいいかも
今回は以上です。
コメント