ども、適当投資家のkoujidaです。今回もよろしくお願いします。
営業を続けているパチンコ店への非難がどんどん強まっていきます。
昨日、少し暇だったこともあり、会社帰りに今まで行ったことありパチンコ店7軒ほどどんな状況か見にいってみました。
4店は5月7日まで営業自粛中、1店は不明(営業していなかったが、定休日となっていた)、2店は閉店してました。
閉店していた店舗は数年行ってなかったのですが、既に店舗そのものがスーパーの駐車場とドラッグストア(パチンコ店の建物をそのまま利用する時はドラッグストアが多い)になってました。その為コロナの影響ではないみたい。
営業自粛中の4店舗のうち3店舗はチェーングループで中にはパチンコ以外の事業をしているところもあるため、営業自粛が延長されても生き残れそうですが、残る1店舗はおそらくその店のみなので、生き残れるかどうか。
補償なしでの実質強制の営業自粛要請。やっぱり問題ですよね。
さて、昨日投資しました。
一つ目はCREALの新ファンド「ココファン・ナーサリー旗の台」です。
モッピー経由で2万円投資しました。
モッピー経由で投資すると投資額の0.5%のポイントがもらえます。
利回りを底上げできるので、おすすめです。
モッピー経由での投資の仕方はこちらの記事を参考にしてください。なおキャプチャ画面はPC版のものです。
記事の時は投資額の0.4%でしたが、今は0.5%になってました。
投資申し込みした時点では約半分が埋まってました。
やはり人気がありますね。ただし、いままでのCREALのファンドとは少し違いますので注意が必要です。
もう一つは米国株ETFの定期買い付け。
定置網方法が不発に終わっためコロナショックでは大きく買い増しできませんでした。
地道に月末から月初にかけての定期買い付けをしています。
今月は「VTI」「VYM」「QQQ」をそれぞれ約5万円分買い付けました。
QQQはハイテクの多いナスダック上位100社への投資となるのですが、回復が早いですね。
今年1月からはNISA口座での買い付けをしてますが、既にプラス圏に浮上してます。
ハイテク株はいずれ暴落するとか言われてましたが、今回のコロナショックではその強さが浮き彫りになりました。
マイクロソフトやグーグルなんて、ハイテクセクターというよりもはや生活必需品セクターともいえるぐらい、多くの人が利用してます。
このセクターの一人負けなんて、もう考えられなくなりましたね。
個別投資は分析力がなく怖いので、「QQQ」及びバンガード社のハイテクETF「VGT」を定期的に買い付けしていこうと思ってます・
今回は以上です。
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