ども、適当投資家のkoujidaです。今回もよろしくお願いします。
昨日、6月2日に楽天証券から貸株サービスによる入金がありました。
5月分の貸株サービスによる入金額は1,341円でした。
日本株の保有量自体が減ってますので、去年より貸株サービスによる所得も減ってます。
それでも、このペースなら年間で1万円以上がなにもせずに手に入ります。不労所得ってやつですね。
貸株サービスについての説明は楽天証券のHPでこのように説明されてます。
~楽天証券HPより~
元本の変動さえ気にならなければ、株は配当と貸株サービスの二つで定期的に不労所得を運んできてくれます。
不労所得の中では比較的簡単に作れる仕組みではないでしょうか。
注意点は株を貸し出している間は株主ではないということです。
極端な話、預けてる証券会社が倒産したら、貸し出した株は戻ってこない可能性は高いです。
つまり確定損失が発生します。
また、配当を受けとれる権利確定日に貸し出し中の時は配当や株主優待をもらえれません。
さらに、権利確定日に返却する設定にしてあっても、継続保有が条件の優待はもらえれません。
この辺り、詳しいことは楽天証券のHPに書いてあります。
貸株サービス:楽天証券
「貸株サービス」とは、お客様が保有なさっている株式を機関投資家などに貸すことで、貸出した株式に応じた金利が受け取れるサービスです。
「不労所得」を得たいのなら、株式投資も考えてみてはどうでしょう?
今回は以上です。
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