ども、koujidaです。今回もよろしくお願いします。
先日1カ月物定期の金利が10%のキャンペーンを紹介した「住信SBIネット銀行」のNEOBANKの一つである、T NEOBANKの口座開設が今日完了しました。
申し込んだのが日曜日だったので2日待ったことになります。
既に余剰資金の100万円をヤマダNEOBANKに貯金しました。そして余剰資金はカツカツ状態に。
そのため、T NEOBANKはどうしようかな?と考えてました。
そして、気が付きました。
元本保証の貯金なんだから、別に余剰資金でなくてもよいということに。
流石に満期前に使う予定がある資金はまずいけど、万が一の時の為の生活防衛費ならば、別に預けてよいのではと考えました(気が付くの遅すぎ)
というわけで、生活防衛費の一部を回すことにしました。
そういえば、アプリのレビューで反応が悪いとか書いてありましたが、全然スムーズでしたよ。
口座開設に時間がかかること以外はヤマダNEOBANKと変わりませんね(笑)
さて、タイトルのことです。
本日、COZUCHIより落選者向け案件の募集開始のメールを受け取りました。
六本木案件と利回り、劣後出資の割合は同じです。
今回、なぜ追加募集できたかというと、こういう風に書いてありました。
本プロジェクトは、9月1日~9月10日に募集しておりました「六本木 事業用地」に応募いただいたものの、抽選の結果落選された方に限定で追加募集を行っております。当初「六本木 事業用地」はより多くの投資家の皆様に投資機会をご提供できるよう事前アンケートを実施し、10億円ほどのアンケート結果だったため、キャンセルなども見込み、物件の約86パーセント部分をプロジェクト化し、10億円を募集いたしました。結果としては非常にご好評を頂き約20億円の応募いただき、約半数の投資家様が抽選で落選してしまうという結果となりました。そのため、多くの投資家の皆様に投資していただけるよう、残りの約14パーセントについて追加募集としてプロジェクト化いたします。
自前で運用しようとしていたものも、投資家に開放したといった感じでしょうか。
応募状況はこの記事を書いている時点で次のような感じです。
既に3倍オーバーですね。当たる気がしません。
一応、私も前回は10万円の応募でしたが、今回は倍率の3倍に合わせて、30万円で申し込みしました。
過去にRimpleが1号案件の応募に外れた人限定でシークレットファンドを作ったことがありました。
その時はおそらく、部分当選という形で応募者全員を当選させたことがありました。
今回のCOZUCHIは普通に抽選し、またまた落選者を出すのか、それともRimpleのように部分当選という形で応募者全員を当選させるか、注目したいと思います。
今回は以上です。
コメント