ども、koujidaです。今回もよろしくお願いします。
２６日は毎月のお楽しみの給料日でした。
先月は夜勤もそれなりにして、そこそこの金額を頂きました。
しかし、２５日夜間の米国株、そして２６日の東京市場の暴落（？）によって溶かした資産はその額を上回っていました。
まあ、上昇時には給料以上にあがるので、落ちる時は給料以上なのは当たり前なんですが・・・それでも辛い現実ですね。
さて、下げたのはリートも同じ。東証リート指数は１９２９ポイントまで下落しました。
今回も２０００の壁で跳ね返された形になりました。
金曜日深夜の米国市場はダウやS＆P５００指数は下げましたが、ナスダックは上がりました。
よって月曜日の東京市場が上がるか下がるかは予想しにくい状況ですが、なんとなく下がる気がします。
もし、下がれば東証リート指数は１８００台に入るでしょう。
平均利回りもあがりそうですね。
そうなると昨日記事にしたＲｉｍｐｌｅへの投資も再考の余地が出てきそうです。
今回の案件の利回りは４％をきり、3.9％になりましたし、最近早くなっていた運用終了から分配金配分までの期間が、今回は１ヶ月にまた伸びてます。
（初めのころは約1カ月半、最近は約半月になってました）
よって、実際の利回りはもう少し下がります。
今日の時点でのリートの平均分配利回りは3.7％なので、まだＲｉｍｐｌｅのほうが有利ですが、募集開始時までにリートの方が有利になる可能性もあります。
仮にこのまま東証リート指数が下落し、１７００～１８００前半までおちたら、Ｒｉｍｐｌｅに回すはずだった資金をリートに持っていくかもしれません。
なぜなら、仮に１７００台までおちれば、比較的高い確率で含み益を得た状態で分配金をもらえるという精神的に非常に良い状況を作れ出せると思っているからです。
だって、Ｒｉｍｐｌｅは毎回抽選に当たるかどうかという、高いハードルがありますからね。
まあ、すべては来週の相場の動きしだいなんで、来週の値動きはいつも以上に注視していこうと思ってます。
今回は以上です。
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