ども、適当投資家のｋｏｕｊｉｄａです。今回もよろしくお願いします。
まずは昨日記事にしたＦＵＮＤＩＮＮＯの件ですが、募集が取り下げられたようです。
今の状況を冷静に判断した結果だと思います。苦しいでしょうが、頑張ってほしいものです。
本日募集があったＳＢＩＳＬのバイオマスファンド、資金の集まりが遅かったですね。お昼に確認した時にはまだ1億ぐらい投資枠が残ってました。
そういえば、昨日募集のＦＡＮＴＡＳも利回り3％案件は12時40分ごろでも枠がありましたね。
今の状況で投資家の財布の紐が固くなっていて集まりが悪いのか、それともただ単に色々な事業者で色々と募集されるので、分散しているだけなのか、どっちでしょうね。
そんな中、明日はRimple(リンプル)の募集があります。
抽選式なので、どれぐらいの倍率になるか注目ですね。私も参加予定です。多分外れるけど・・・
さて、今日の本題、ＦＸの自動売買「トラリピ」の話です。
3月に入って、狭いレンジで上下に目まぐるしく動くので設定レンジ内の通貨はかつて経験したことないほど約定しまくってます。
1回の約定が200円の利益なのですが、毎日1万円近い利益をだしてます。
一方、オセアニア通貨は厳しい。こちらも設定レンジに留まってさえいてくれれば、それなりの動きなので利益を出せたのでしょうが、あっさりと設定レンジ下限を抜けています。
今のところは運用している6ペアがリーマンショック時に付けた値まで下落しても、ロスカットにならないように資金管理をしてはいます。
しかし、豪ドル/米ドルのペアは既にその水準まで下落してます。
もはや、資金管理用に定めた下限設定を抜けた時のことを考えなければいけない状況になってきてます。
幸いなことに米ドル/円が今は底堅く105円台で止まってくれているので、トータルの証拠金でみればまだ余裕があります。
すぐにロスカット発動域には落ちないはずですが、緊張感はありますね。
オセアニア通貨が下限を超えた時、追加入金でしのぐか、損切するか。
それを考えると夜も眠れなくなりそうです・・・・嘘です。いつも爆睡してます。
多分ギャンブルでこういことには免疫がついているんでしょうね。ギャンブルしててよかった。(`・ω・´)
こんなこと言ってるとめちゃくちゃ痛い目に合いそう・・・・
今回は以上です。
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