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【意外】Fundsの案件に空きがある

ソーシャルレンディング

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ども、koujidaです。今回もよろしくお願いします。

今日、Fundsから募集中案件の案内メールがきました。
なんとなく、案件一覧をみたのですが、投資枠に空きがありますね。
この記事を書いている時点で一番うまっている「霞が関キャピタル」の案件が93%、一番空きが多き「ムゲン買取再販」案件が36%ですね。

私はFundsが始動する時に口座開設を済ませましたが、その後、利回りの低さから、全く案件内容も見なくなってました。
ただ、ソーシャル関係のブログを読むと、「低利回りなのにすごい人気なんだな~。利回りが低くても安全性の面で勝っているからかな?」などと思ってました。
クリック合戦になるみたいな記事も何度か目にしました。
私のイメージ的には「募集、即満額成立」だったのですが、違うみたいですね。
それとも、今回は募集案件が多かったために、このように空きがあるんですかね?
いずれにせよ、私が持っていたイメージは今回の状況で修正されました。

資産を多く持っていて、低利回りでも投資額の多さで大きなリターンを得られる人には向いてるかもしれませんが、私のような少額しか投資出来ない人間にとっては、あの利回りの低さは向いてません。
意外と同じように思っている人は多いのかもしれませんね。

みんクレ、ラキバン、トラストレンディング、maneoファミリーと高利回りだった事業者はことごとく問題を起こしました。
そして、現在では高利回りの部類になったSBISLも問題発生。
だから高利回りは危険で、低利回りが安全性が高いという理屈はわかります。
でも、それならば、普通に市場で取引できるもののほうが、安全性では優位では?と思ってしまいます。
ソーシャルレンディングや不動産型クラウドファンディングにこだわる意味などないのではないでしょうか?

「そういうなら、お前は何故ソーシャルに投資するんだ?」と言われるかもしれませんね。
それは、「このブログのネタのため」
半分上段で半分本音の答えです。

なんか、いつも以上に適当な記事になってきたので、ここらで終わります。

今回は以上です。

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