ども、koujidaです。今回もよろしくお願いします。
昨日の記事で少し書いた国会議員さんへ支給される「文書通信交通滞在費」の問題。
今日、さらに動きがありましたね。維新、国民民主に続いて自民党がアクションを起こしました。
「一般常識からしておかしいから返金する」らしいです。
そして、公明党や立憲民主党もアクションを起こしました。
日割りにするだけでなく、領収書がいらない現行制度自体を改革してほしいですね。
「国会議員へ支払われるお金」に注目させた丸山前議員、好きな人ではありませんが、今回の流れを作ったという点では珍しく国民の為に働いた政治家となりそうです。
そんな彼の新たなツイートが記事になってました。
さらに切り込んでいってほしいですね。
また、この人も好きではないのですが、N党の立花代表。彼のニュースも国会議員の金銭感覚を知るという点では面白かったです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0837c2485d10c8dba3aa568a2fb7dea0982ab529
さて、タイトルの件に行きます。
株式型クラウドファンディングといえば、「FUNDINNO」や「Unicorn」等があります。
私は「FUNDINNO」を通じて4社、「Unicorn」を通じて1社に投資してます。
その中でずっと思っていたこと。それは投資した企業のIRを出すペースがちがうということ。
「FUNDINNO」の4社は大体毎月出しています。一方「Unicorn」の1社は四半期ごとです。
四半期ごとでもいいのですが、個人的には会社の将来を一緒に見ていくという意味で毎月出してくれる方がいいです。
「FUNDINNO」は今月26日で6周年になるそうです。
その挨拶のメールがきました。
そこに書かれている内容の中に投資先企業のIR発信を活発にするために色々取り組んでいることが書かれてました。
つまり私が投資している4社が毎月IRを出してくるのは、「FUNDINNO」の方針ということになります。
この部分だけで、私は株式型に投資するなら、「FUNDINNO」を推しますね。
ただ、「Unicorn」がダメといっているわけではありませんよ。
私が投資したところは四半期ごとですが、他の企業は毎月出してるかもしれませんしね。
最後になりますが、株式型は本当にリターンを得れれるかどうかが分かるまでが長いです。
個人的に資産運用の一部と考えない方がいいと思ってます。
ある意味宝くじと同じで夢を買ったと思って、投資したお金は消費したものと思える程度にしておくのがいいと思います。
資産形成には向いてない投資ですね。
今回は以上です。
株式型クラウドファンディング3社のアフィリエイト広告です。
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