ども、koujidaです。久しぶりの更新となります。
前回の更新の後、家族が次々にコロナに感染。
その対応で１２月前半は追われました。
濃厚接触者の待機期間が短くなった後だったのですが、会社に出勤するために検査キットでコロナ確認。
出社したと思ったら、次の家族の感染が判明、再びきっとでコロナ確認。
結局６回も検査キット使いました。１回分で１３００円程度かかるので、非常に痛い出費となりました。
インフルと同じ５類になれば、濃厚接触者の観念がなくなるので、はやく格下げを願いたいですね。
さて、投資の話、今年は非常に残念な年となりました。
総資産はほぼ横ばいで終了しました。
メインの米国株ETF「VTI」「QQQ」は完全に右肩さがり。
VTIは５０ドル程度、QQQは１３０ドル程度年初から下げました。
それでも円安で円換算ではすくわれてましたが、年末の黒田逆バズーカで円高が進行。
一気に損失がふえました。
日本株に関しても黒田バズーカまでは健闘してましたが、あれで完全にやられましたね。
メインのリートはあの時に６％程度下げ、その影響をモロに受けました。
そのほかの株のせっかくの含み益を吐き出す形になりました。
FXで取引しているメキシコペソも１０月ごろまでは高値で推移してましたが、ここにきて急落。
大きく含み損を抱えた状態で年越しとなりました。
これで日本の金利があがると、スワップが減るので、来年も苦しい展開になりそうです。
ビットコインは終了状態です。もう、見る気もしません。
そして、このブログのカテゴリー「ソーシャルレンディング」「不動産型クラウドファンディング」は無風でしたね。
投資額を年初は減らす予定でしたが、年末に集計したら５０万円ほど投資額が増えてました。
おかしいな～（笑）
１４社から１１社に減っているので、投資額も減ってると思っていたのですが、これは意外な結果でしたね。
ただ、クラウドバンクは投資していた案件すべてが終了したので、年明け早々撤退する予定です。
遅延に関しては、ｍａｎｅｏの案件が一つ終了しました。８千円ほどのマイナスで終了。
残るはｍａｎｅｏの案件が一つ。オーナーズブックの案件が一つ。そして忘れかけてる（苦笑）トラストレンディングですね。
ところで、オーナーズブック、遅延案件抱えたままの状態で新たな投資をメールで勧誘してくるの、やめてほしいわ。
さて、来年の投資方針はどうするか。今晩ゆっくりと考えることにします。
こんな展開でも大きく資産が減らなかったのは給料と配当のおかげかな
今回は以上です。
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