ども、適当投資家のｋｏｕｊｉｄａです。今回もよろしくお願いします。
今日は為替が一気に円高に振れましたが、なにかニュースがありましたか？
トラリピもスワップ狙い運用もすべてクロス円なので、円高はあんまり好ましくないのですが・・・
ただ、こういう局面では唯一の「売り」設定の「ＥＵＲ/ＪＰＹ」が活躍してくれます。
少し余裕が出てきていたので、利益幅を４００円にしてトラリピ設定していたら、５回も決済してくれました。
他のペアで含み損が増えたのには目をつむり、２０００円の利益だ～と喜んでみました。
さて、私は今年の４月から楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」が運用された時から使用してます。
１年間無料に誘われて使いだしたのですが、当時より今の方が色々とポイントで優遇されていて羨ましいです。
端末、「Rakuten mini」が１円とか、当時は考えれなかったし、私が購入した「AQUOS sense3 lite」も今の方がポイント還元がいいようで、ほんとうらやましいです。
さて、契約当時にも記事にしましたが、私の自宅及び職場は、楽天が提供しているエリアマップでは完全に楽天エリアでした。
しかし、実際には楽天エリア外でパートナーエリアでした。
そこで、自然とギガ節約のため制限モードを活用することが多いです。
制限モードとは使えるギガがのこっていても、あえて低速回線（1Mｂｐｓ）を使うモードです。
そのモードの通信速度が最近、謎です。
楽天モバイルのアプリで通信速度計測が出来るのですが、４月にこのモードで計測するとピッタリ1Mｂｐｓでした。
ところが最近は速いのです。
朝方なんか、10Mｂｐｓ出たりしますし、昼間でも3Mｂｐｓぐらいは出てる。
ギガは減ってないので、制限モードがしっかり機能しているのは間違いのですが、常に1Mｂｐｓより速いようです。
私は動画をみることはなく、ほとんどがサイトの閲覧ですので、パートナーエリアで制限モードでも全然苦になってません。
むしろ端末の性能があがったので、今ではソフトバンクの端末をほとんどつかってないぐらいです。（もったいない・・・）
ただ、利用者が増えたら使い勝手に変化がでるのか？という疑問もあるので、当分はソフトバンクとの2台持ちを続けるつもりです。
楽天は1年間タダだから、金銭的負担は増えてませんのでこういう選択も楽に決めれますね。
楽天のエリアマップは理論上のマップらしいので、実際に自分の生活圏が楽天エリアかどうかは、使ってみないとはっきりしません。
ただ、パートナーエリアでも、わたしのようなライトユーザーなら十分に実用に耐えると思います。
試してみる価値はあるんじゃないでしょうか？
後、サポート面ですがチャットになっており、すぐには返事が返ってこない方が多いです。
でも、しっかりと返事は帰ってきますし、追加で質問しても丁寧に返してくれます。
すぐに問題を解決したいという場合には不便かもしれませんが、緊急の時以外はこのサポート体制でも十分だと思います。
楽天が生き残っていれば、私は1年後には楽天に乗り換えている気がしてます。
このまま不満が貯まることのないように、楽天さんにはお願いしたいものです。
今回は以上です。
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